今年の春分頃から、私には「良き導きのアスペクト」である太陽と月のとラインが発生しました。
その後も、それに準ずるアスペクトは継続中で、これはだいたい9月中旬頃に一区切りとなります。
つまり今年の半分の期間、太陽と月の守りがあるわけです。
遡ること、2月末。
昨日、記事をUPした電子書籍化のご提案を受けました。
むろん私は快諾したかったのですが、太陽と月のとラインが発生している今年の東京鑑定で、ご提案くださった方と面談。
そこで話を決める、という流れに、意図的にしました。
(東京滞在の最終日にした別な案件がこれでした)
実際にはすぐにOKでも、この良い時期の配信開始となったはずで、どっちでも良かったはずなんですが、なんというか……
作家としては、苦闘し続けてきたので、できるだけ良い状態で配信まで持っていきたかったのです。
それにしても、驚くべきものです。
今回の太陽と月のソフトアスペクトで、実際にこういう出来事が起きる。
しかも、トラインが始まるよりも少し前にお話自体はやって来た。
前々から未来にあるものに向かって人は備えていく、ということを申し上げていますが。
それを自分で再確認しました。
それに太陽と月のアスペクトが、やはりいかに意味が大きいか。
このアスペクト有効期間中に、私から皆さんへご提案することもあります。
これはお盆が明けたら告知いたします。
お楽しみにお待ちください。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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