今朝の蟻峰山の日の出。
なかなかに暑い日が続きます。
いい加減にして欲しい……
ですが、季節のものが届きました!
北陸の甘エビ!!
金沢のリブラさんからです(家の猫と混同しないでくださいね)。
早速、昨夜、お刺身でいただきました。
うわー、あまいー。
子持ちもたくさんいて、楽しめました~。
感謝感激。
ちょっと前に書いたリブラご報告。(こっちは猫の話)
先日、アニマルコミュニケーションでリブラのことを解説して下さった方が、記事をUPして下さっています。
このアニマルコミュニケーションて、もちろん初めて受けたのですが、いろいろなかたにとって有益なもの、癒やしになるものだなあと痛感しております。
我が家も、ちょっと変わりました。
リブラも我が家のかけがえのない一員なのですが、どこかでやはり私たちも「猫だ」と思っていたところもあり、
でも、彼女は自分が私たちと別種だと思っていないのですね。
だから、私たちがテーブルを囲んで食べ始めると、「私のはー?」みたいに鳴く。
それに、自分のことを私の第二夫人だと思っている。
数日前に、私と家内がリビングのソファに並んで座っていると、ひょいっと横から飛び上がってきて、私の耳元で鳴く。
「わたしもー♡」みたいな感じなんでしょうね。
リブラにしてみたら〝同じ私の妻〟ですから、一緒に座りたかった。
ああいう情報を伺うことで、こちらもリブラに対する対応が少し変わるというか、気持ちを理解した上で対応できるというか。
そこは大きいな、と。
娘が、「猫語を翻訳するアプリがある」というので、「にゃんトーク」というのをインストールしました。
なにせ、リブラが自発的に鳴くのは、私に対してが多いので。
そうしたらば……
とか。(笑)
とか。(笑)
この「なでなでして」はもろでした。
本当になでなでを要求しながら鳴いていました。
私に対しては、甘いトークが多いようです。
まあ、誤訳もありますがね。(笑)
「獲物をつかまえる」とか「狩りをしている」とか。
家の中でそれはない……
が、なかなか猫の鳴き方の特徴を分析しているようです。
もちろん、戦闘モードのもあります。
第二夫人とのじゃれ合いの結果。
第一夫人は、こんなひどいことはしない。
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街の片隅にある小さなバーでの人間模様を切り取った一人芝居。
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あなたも、どうぞ、サイドカーへお乗り下さい。→詳細はこちら
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