昨日はブログの更新をお休みして、ある作業に時間を費やしました。
そろそろ来年の準備を始めているゼファーなのです。
その中でも、もっとも時間を費やすものをやっつけたわけです。
なぜこれを急いだかというと、東京とか他の地方の出張鑑定とかのスケジューリングには、これが必要になるからです。
作成すると、他に役立てていただける人もいますしね。
そんなこんなですが。
とりあえず、今年2021年、もう一度、鑑定会で東京へ参ります。
12月2日(木)~5日(日)でスケジュールを組もうかと思っています。
ここしばらくの感染状況、そして自分もワクチン接種を終えていること。
もう一つ、ちょっと理由があるのですが、ホテルだけは押さえました。
やはり新宿になります。
近いうちに告知いたします。
昨日、kira*kiraさんが内容を、ブログで口走っているので……(笑)
ここで公表しちゃいますが。
人の他界時のチャートには意味があります。
その人の人生が、かなり明瞭に表現されています。
深い解読のためにはある程度、チャートに精通している必要はありますが、きわめて単純な出方もしているので、なるほどと思うことも多いはずです。
その人がどういう人生を生きてきて、どういう家族や環境の中で、この世で何を為したのか、というようなことが、ざっくり他界時のチャートに出ています。
これは結構衝撃的なことで、占星術のことを理解しているかたが、お身内や親しい人の他界時チャートをご覧になったら、場合によっては稲妻に打たれるような体験をするかもしれません。
このような重要なホロスコープ運用・用途の可能性について、おそらくですけど、まったく知られていないかと思われます。
私が知らないだけかもしれませんが、こういうことを情報発信している人、教えている講座はない…かも…?
あったら、すみません。
あるかないかを、いちいちリサーチしないので。
少なくとも、私の占星術講座では、上級クラスでこの伝授を行っていますが。
そろそろ、この情報を一般開示しても良いかなと。
開示することで、私や講座で学んだ人以外の研究家も、これを使うことができるでしょう。
ところで、他界した人のチャートを読むのは、どういう意図で?
何の意味が?
と思う人もいるかも知れませんが、意外に無意味じゃないんですよ。
私は日常の鑑定でも、ほんの時折ですが、こういう依頼を受けることがあり。
亡くなったかたの人生を、残されたかたにお伝えすることで、今この現世に生きる人たちの納得になったり、極端な場合、救いになることもある。
先月、義母が亡くなったということはお伝えしましたが。
義母の他界時チャートを見たとき、
「ああ、お義母さん、良い人生だったな。納得して亡くなられたな。良い家族に恵まれ、看取られて良かったな」
と、思ったものです。
お義母さんの他界時チャートには、二人の子、私から言う義兄と妻のことも表示されているし、孫のこともおぼろに出ている。
身体を悪くした原因が何であることも表示されている。
こういうことを知ると、ホロスコープの深遠さに恐れさえ感じる人もいそうですが、私は宇宙の優しさを感じます。
他界時のチャートもまた、嘘をつかない。
そして、それがまた次の転生へとつながっている(転生される魂であれば)。
こういった解釈は、人だけではなく、ペットなどでも適応できます。
人にせよペットにせよ、「何か悲しみを抱えていたのではないか」「十分に自分がしてあげられなかったのではないか」「満足できる生だったのか」とか、心に残しているかたもいらっしゃるでしょう。
そういうことも、他界時チャートを見ることで、かなり説明できてしまうのです。どうしても不明な部分があれば、私はタロットも併用しますが、実際にはチャートで解説できることが多い。
論より証拠として。
俳優の故・渡哲也さんの他界時チャートをお出しします。
すごく印象的なところから申し上げますが、
7ハウスカスプ上に太陽があります。
太陽は自分自身ですが、7ハウスはパートナーシップも表示します。
渡さんのパートナーシップでもっとも連想しやすいのは、やはり石原裕次郎さんです。
お二人は、どちらも12月28日生まれ。
こういう裕次郎さんとの関係性が濃い人生で、それが7ハウスの太陽と思われます。
自分自身であり、一心同体のような存在。
火星が牡羊座で本宅で、非常に強いのですが、MC支配星の木星など共スクエア。
渡さんは火星的な世界(警察やヤクザなど)での役柄が多かったし、またそのイメージが強いのですが、そのイメージがどこかで俳優としての幅を制限したかもしれません。
ただ太陽とはトラインで、ご本人がそれを嫌がったというのとは違うようにも思います。
他界されたときは肺炎だったのですが、6ハウス(健康)の水星(肺)と天王星とのスクエアがこれを物語ります。
その少し前には、急性心筋梗塞で緊急入院・手術もありましたが、6ハウスには太陽(心臓)もある。
太陽、水星、月、天王星は不動宮であり、揺るがない信念の道。
月と金星が牡牛座と蟹座でミューチャル・レセプション。
深い愛情を持って生きられた。あるいはこれは奥さまの愛。
1ハウスに海王星が魚座本宅であり、何かに尽くして生きた。
裕次郎さんとの関係の中に明瞭であろうと思われます。
というようなことが、歴然と出ていて、こういったものが無意味に、偶然の一致として出現することは、確率的にいってもほぼありません。
他界時チャートは、ネイタルにも匹敵する情報の宝庫です。
この他界時チャートの解読は、今まで身近な関係でしか行ってきませんでしたが、これを告知すると、見て欲しいと思われるかたが出てくるかもしれません。
これは、もちろん日常の面談、Zoomなどの通信の鑑定でお受けいたします。
(ゼファーが第2話の台本を書き下ろしています)
街の片隅にある小さなバーでの人間模様を切り取った一人芝居。
当日チケットだけでなく、ネットでのアーカイブ配信も行います。
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