今日、FMくらしきのラジオ生放送に、電話出演したゼファーです。
イベントなどを紹介して下さるコーナーがあって、ありがたいことにそこで取り上げて下さった。
イベントというのは、もちろんコレ。
↓
ゼファーのお芝居
☆一人芝居 Bar Sidecar チケット販売中→詳細はこちら
(ゼファーが第2話の台本を書き下ろしています)
街の片隅にある小さなバーでの人間模様を切り取った一人芝居。
当日チケットだけでなく、ネットでのアーカイブ配信も行います。
あなたも、どうぞ、サイドカーへお乗り下さい。
パーソナリティのかたのご質問が、このお芝居を主催している春一番シアターの発足時からの質問になってしまって、
えーと、どうだったかな……(笑)
ていうのは、私は春一番シアターの中核ではないというか、今回の企画の台本依頼を受けて一つ書いただけなので、内情についてあんまり詳しくないんですよね。
そこはまあ、ミュータブルサインの強みというか、持ち前の柔軟性で対応。
(テキトーかッ!)
なんといっても、この企画。
コロナ禍の中で、風前の灯火のようになっている演劇。
それを絶やさぬようにつないでいく。
そのために感染症対策としても有効な一人芝居。
難しいことをあえてやる。
そういうところに共感して、参加したわけです。
ここまでのご時世の中で、観劇したけど、できなかった。
遠慮していた。
そういうかたにも観ていただきたいわけです。
観劇の喜びというのもあるので、それを思い出していただきたい。
しかし、一人芝居って難しいんですよね。
演者も。
そして、台本を書くほうとしても。
独特の視点が必要になります。
自分も一人芝居の台本を書いたのは初めてなので、ちょっとドキドキしています。
でも、タイトル通りのストーリーは、うまく構築できました。
この点は、そもそもの企画・演出の巴村さんの視点、「もうちょっとこうならないか」という要望を受けた結果、より良いものになっています。
それに、何よりも。
ホテル勤務時代のバーテンダー体験が、これほど生かされた話はない。
Barではカウンター越しに、すごく面白い話を聞けます。
あるいは悲しみ、あるいは怒り。
いろんな人間模様をカウンターを挟んで見てきた。
あの体験は、やはり今の仕事にも生きていますよね。
ラジオ出演、もうちょっと、こう言えば良かったな、というのはありつつ、終えました。
繰り返しになりますが、他の地域にお住まいの方も、11/21~30のスケジュールでアーカイブ配信されますので、これで上演されたものをご覧いただくことができます。
何卒、よろしく。
(_ _)
あ、Twitterで「春一番シアター」で検索していただきましたら、すぐに出てきます。
そちらにチケット購入のご案内(アーカイブも)もあります。
今朝の蟻峰山と太陽。
これから用意しなければならないものもあります。
参加の皆様は、お楽しみに~♪
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