一人芝居「Bar Sidecar」のアーカイブ配信が開始されました!
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ゼファーのお芝居
☆一人芝居 Bar Sidecarは好評のうちに上演を終えました。
配信は11/21~でアーカイブ・チケット販売中→詳細はこちら
(ゼファーが第2話の台本を書き下ろしています)
街の片隅にある小さなバーでの人間模様を切り取った一人芝居。
当日チケットだけでなく、ネットでのアーカイブ配信も行います。
あなたも、どうぞ、サイドカーへお乗り下さい。
「春一番シアター」に確認を取りましたところ、千秋楽、つまり3回目の上演がアーカイブ配信されているようです。
上演を観劇された方も、「あのお芝居、なかなか良かったな~」と思われる方は、今一度(ていうか、期間中は何度も観られるけど)、アーカイブ配信で観ていただくのもありですゾ。
アーカイブ・チケットは、まだしばらく販売を継続します。
このご時世、ちょっと泣ける? ちょっと心震える?
そんな物語です。
という、配信がスタートした日ですが。
ゼファーは、ちょっと疲れ気味。(笑)
いや、今日は地区の「草刈り」の日でした。
で、今回は旧宅からわざわざ草刈り機を運んできて、ぶい~~んと頑張りました。
いい汗をかきました。
おかげさまで、体重が63キログラム台で。(笑)
ソレカヨ!
今、来年、
そして来年以降の流れを確認しているところです。
去年のこの時期にアメンバー記事で出し、その後、一般公開したのが以下のグラフです。
これは日本に起きる災害(コロナ禍を含む)の危険度を視覚化したものだったのですが、これはあくまでも1年程度のものです。
ちょっとグラフには不備というか、一部見落としてがあって、8月~10月にもう一つ別な円を付け足すべきでした。
これは私が見落としていたものなのですが。
その部分で、オリンピック後の感染拡大や首都圏の強い地震が起きています。
が、その後は、とくにコロナ禍に関しては鎮静化の方向に振れています(日本では)。
日本固有の運勢を読むのと、世界全体を見るのとでは、見るチャートやチャートの観点が異なってきます。
日本に関しては、だいたい、このグラフのような状況で推移してきているように思えます。
上記のグラフは、2022年2月頃までなので、来年のものに関しては、これから取り組むところです。
ただ、その前提として、日本固有ではなく、世界全体に関係するある天体たちの動きをチェックし、すでにグラフ化しました。
これは……
ちょっと迷ったのですが、アメンバーではなく、近いうちに一般公開します。
来たるべき災害?に備え、一人でも多くの人が〝備え〟をすべきと思うからです。
それぞれの国の固有の運勢の中で起きる災害や問題もあります。
しかし、それを除外して考えた場合、〝巨視的な視野〟では来年の2022年というよりは、2022年の終わり頃から以降のほうがリスクが高いのではないかと観測しています。
この巨視的な視野でのリスクの終息期は、2026年の中頃です。
この根拠と視覚的なグラフは、かならず今年中にお出しします。
日本に関しても、これからご用意します。
しばし、お待ちください。
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