三谷幸喜さんの大河ドラマ1話を観て……
現代語訳がすごすぎて笑ったゼファーです。(笑)
(きっと、ずっと観るわ)
今朝の蟻峰山。
曇っていましたが、朝日が筋を作っていて神秘的でした。
今の時期、ちょうど、1年でも日の出が一番遅い時期です。
(太陽が空にある時間が一番短いのは冬至だが、その後も日の出は少しずつ遅くなってく。一方、日の入りがそれ以上に遅くなるので、冬至後は少しずつ明るい時間が増えていく)
もうちょっとしたら、じわじわ日の出が早まっていくのを体感できるな。
毎日、早朝ジョギングをしていると、こういう季節の変化を実感できます。
同じ時刻に出ても、太陽が山の上に出ているかどうか、とか、朝日が山のどこから出てくるか、とか。
古代に生きている人々は、私たちよりもこういった自然現象に、すごく敏感だったのでしょうね。
携帯電話や時計などなくても、今日はどういう日かわかっていた。
1年の中でどういうときか、わかっていた。
新月、満月。
そのサイクルの重要性も理解していた。
人間も自然環境の中で生きる、自然の一部。
地球の一部。
なのに、現代人はこういったものに無関心で、しかもきわめて無感動、鈍感になってしまった。
自然と、地球と、
宇宙と共に生きている。
ところで。
シャレでアメーバのおみくじを引いてみると……
\2022年のあなたの運勢/
ちょ……ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)
大大大吉って、あるんだ。(笑)
「無敵の一年」
うんまあ、そうだわな。
そもそも、敵を作ろうと思ってませんから。
「無い」わ。
「末永く続く良い出会い」
いいですね。なんにしても、あったら嬉しい。
仕事に新しい局面をもたらしてくれるようなのがイイですね。
「散歩をすると気分も上向く」
毎日スロージョギングして、わりといつも上向いてます。
「アクセス数がギネス記録」
……
……
……
ねーよ!
それは!(爆)
ありえんわ。
英語で書いてねーし。
逆に、そんなことになったら……
コワイ……(;°-°;)))
(ナイナイ……シンパイナイ)
でも、元旦に熊野神社で引いたおみくじも、「大吉」でした。
その地に非(あら)ざれば之(これ)を樹(う)うれども生ぜず。
その意非ざれば、之を教うるも成らず。
まっこと。
今の私には、大事なメッセージかと思います。
常に人に向き合う仕事です。
相互の意が食い違うこともあり得ますが、
何よりも、我が意が天意に食い違えば……
ということかと。
ここ数年、私は比較的〝良い流れ〟の中にあると、たぶん言えると思います。
これには、じつは〝不可解なほど〟という注釈がつけられます。
とくに2011年以降、結構、明確なハードアスペクトのある時期が続いていたのですが、そこも越えてきた。
大過なく。
(2012年に父を送るという出来事はありましたが)
これらには、普通のホロスコープの解釈上、おかしな部分もあるのです。
明日は、このおかしな部分について考察しているので、その記事をUPしてみようかと思っています。
・吉運が吉運にならない
・悪運が悪運にならない
というような事柄について。
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