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2022年1月30日日曜日

御富岐玉の御利益

 

\\浮気かッ!? オイ!!//

 

てなわけで、本日は腰の治療に行ってきました。

(ナンノワケダヨ)

 

月曜日、まさに伊勢・熊野行きの前日に、再び痛めてしまい、そこそこ苦しめられました。

やはりトランジット火星の位置関係から来るものでしょうね。

 

度数的にも、もう効力がなくなってくるはずなので、これはとりあえずの完治となれば……

 

 
治療からの帰路。
空がすごいことになっていました。
 
今日、我が家に御富玉(みほぎだま)を掲げました。
これは伊勢の猿田彦神社で拝受してきたものです。

 

 

 

主要な部屋の四方に掲げると、そこに大神の守護が働き、浄化され、結界となると言われるものです。

 

 

 

 

こんな感じで四色の玉を、自宅のリビングに配しました。

神社に問い合わせたのですが、家によっては正確に北東隅とか南東隅にならないこともありますが、できるだけそれに近い位置の四隅で掲げたら良いそうです。

 

我が家は、若干、東西南北に時計回りの傾きがあるため、近い位置の四隅にしました。

 

じつは、この御富岐玉、2017年の伊勢・熊野参拝の時に、一体(1セット)頂戴してきていて、旧宅の私の仕事場→新居サロンの鑑定ルームにも引き継がれ、守っていただいています。

つまり、我が家には今、これがリビングと鑑定ルームの二カ所にあります。

 

新居に来て以来、サロン鑑定も増える傾向にあるのですが、御富岐玉の御蔭もきっとあると思っています。

(旧宅は山の中過ぎて、来ていただくことができなかった)

これは「方除」なので、転居や新築、各種工事、旅行、開業・開店、年回りや月日回りで、不適切な時期や方位をタイミングを犯してしまったときでも、加護があるものです。

 

私の2020年3月の転居は、当時は様々な占術で見て「すべて吉」にしたつもりですが、専門外の部分については、浅学な部分もあり、一部に問題を残していることが、後で発覚しました。

これは「流派」によって異なる見解がある、というようなものなのですが。

問題点は、転居した2020年とその年の内に(翌年の節分まで)出ました。

 

が、問題や障害は限りなく小さなもので、むしろ結果的には好都合な転換となった。

(具体的には、コロナ禍の中での息子のリストラと私の大学の解雇)

 

こういった経緯も、猿田彦大神の加護あってのものかと感じています。

 

御富岐玉は数に限りがあるようですし、お一人に一つしか授与されません。

入手できたら幸いかと。

でも、もし伊勢をお訪ねの際には、猿田彦神社でこの強力な霊的守護を下さる授与品をゲットなさってください。

 

ところで。

おそらく、ですが。

 

宿泊を伴う旅行で、スイフト君と共に走ることは、おそらくこれが最後となるはずです。

(今のオミクロン株の感染拡大状況では)

(次の車の購入も予定しているので)

 

 

 

今回の旅程の、トータル走行距離ですが。

なんと!

1057㎞!

 

このスイフト君は、2013年の購入以来。

あちこち行きました。

最も長い距離のものでは、岡山⇔神奈川。

 

目立った故障もなく、私たち夫婦のハードな旅程にも、とことん付き合ってくれました。

すごくいい子!

 

まだ今しばらく、宿泊を伴わない日帰りの参拝とか。

そういうので思い出を増やしたい。

 

 

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