長年一緒に暮らしていても、心通わぬことはある。
伝えたいことがどうしても伝わらぬこともある。
そんなことを痛感する出来事がありました。
なあぁ～～お！
なあ～～～おおお！
と、時々、リブラ様が爆発したように鳴くことがあります。
すごく大きな声で。
旧宅ではどうだったか、あまり記憶がないのですが、少なくとも新居に来てからは1日に1回程度これがあります。
母などは、リブラが2Fの私を呼んでいるものと思っていたようですが、
違う、ということが最近判明。
じつは……
ちゃんと法則性があった。
それはリブラがトイレで、その……
う〇ちをしたときにですね、
どうもその直後に鳴くらしいことが発覚！（笑）
たぶんですけど、
「う〇ちしたぞー！」
「臭いぞー！」
「さっさときれいにしろー！」
と訴えていたと思われる。（爆）
たぶんですけど、旧宅のほうが家自体広く、かつトイレの位置などから、そういうことを要求する必要がなかったのではないか。
しかし、現在の家はかなりコンパクトで、しかも前よりも機密性が高い……！
それで、そういうアピールに出たと思われます。
言葉が通じりゃ、話は早いんですけどね！
ま、そんなわけで、リブラがその鳴き方をした後は、トイレを確認に行くという仕事が増えたゼファーです。
（実際、推測通りになっている）
……ハッΣ（ﾟдﾟ|||）
お食事中にこの記事に遭遇してしまった皆様、
大変、申し訳ありませんでした。
(_ _)
講座卒業生からのご報告
先日、修了したばかりの占星術講座9期卒業生から、以下のようなメッセージが届きました。
講座の中で私が最後にお伝えしたことに対して、レスする形で報告して下さいました。
ご本人の許諾を得て、ここに転載させていただきます。
・高校時代から研究を始めたが、私がプロになったのは42才。
・このプロになったときですら、まだ未知の知識や技術はたくさんあったが、数多くの鑑定や講座の運営の中で、実践的に得ることができた。
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