今日は占星術岡山初級教室の3回目。
少し早起きをして、いつも通りのジョギング。
雨も一段落したようですし、また1日が近いので、境内の掃除をすることに。
せっせと境内を竹箒で掃いておりますと……
いきなり背後で、なんとも言えぬ大きな音が。
山の斜面で何か大きなものが動いたとか落ちたとか、そんな音。
ヤベッ……猪でも出たか?!
実際、ジョギング中でも猪を見かけることはありますし、人を襲ってくることもないとは言えない。
すると……
どうやら、木の枝の大きなものが折れて、落下した模様。
これです。かなりの長さ。
摂社である荒神様の背後の大きな木の枝のようです。
枝の元の部分はキノコが生えてていたので、腐って落ちたようです。
しかし、このタイミングでの落下……
なんだろうと思いながら、本社の境内を掃き終える頃に、
そうか、と。
きっと荒神様もまわりをきれいにしてくれと言っておられるのだろう、と。
自分なりに納得して登ってみると、やはり。
竹の葉が積もっていて、しかも他にも一杯木の枝が。
しっかり掃除をして、拝礼しました。
神社の掃除を終え、帰路。
往路はずっと曇り空でしたが、だんだん明るくなってきて。
雲の向こうに太陽が。
教室は午後からですが、今のうちにしっかりと最終準備を整え、イザ。
ぽちっとお願いいたします。(^人^)
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