― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
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とにかく、雲がすごい流れている。
龍雲なのでしょうか。
誘われて、奥さんと一緒に出かけました。
ちょっと前にラジオで「天空の鳥居」というが話題に出ていて、玉野市だということで、行ってみることに。
良縁を結ぶという観音寺。
弁財天様もお祀りされているようです。
ちょっと怖い、かも……
お寺の脇から仰ぐことができます。
ひょえー、あんなところに!
山道を歩いて行くと、途中にお稲荷様とかあったり。
その後、フェンスがあり、その扉を開けて入った道というのが、もう修験者が歩くような斜面。
布袋様をお祀りになっているところまではいいんですよ。
(ちなみに太鼓は叩けます)
(もちろん夫婦共に叩きました)(笑)
そこから後は、本当に「自己責任」……
道……ではない。
一応、こういう時用に用意しているシューズを履いていったのですが、
実際、危ない。
最終的に、お地蔵さんがある岩のところで断念しました。
滑りそうな、砂に近い小石に覆われていて、高所恐怖症の私には若干無理がありました。(笑)
奥さんをそこに引き連れていくというのも心配過ぎる。
滑ったらアウト、ですから。
またそれなりの装備で、再チャレンジするか??
(いや、ムリかも)(笑)
しかし、刻々と変化する空がすごいのです。
なんだろうな~。
空が呼びかけているような気がする。
二人で満足した午後でした。
ところで。
ちょっと前のブログに、息子が左足首を痛めてしまったということを書いたのですが。
通常の整形外科と東洋治療の療法を受けさせていて、徐々に足の腫れも取れてきました。
もちろん、まだ痛い状態です。
この段階で無理をすると、確実に悪化する感じです。
まあ、ドクターストップ状態ですから、OKが出るまでは出勤できません。
安静にすること
イコール
家でゴロゴロしているわけで。(笑)
主夫業が、息子の分も割り増している。
とくにお昼ご飯。
ショーガネーナー
私のホロスコープでは、現在、ネイタルの火星にトランジット土星がオポジションです。
これのおかげで、歯の治療も続けています。
だいたい、来年の2月くらいにはこのオポジションは消えますが。
私のチャートでは、土星って、子ども運に関係しているのです。
つまり子ども(土星)が火星(痛みや炎症)という構図です。
じつは、息子のチャートでも、プログレスの月がネイタルの火星にコンジャンクションになるというアスペクトがあります。
息子にとっては、月は健康運を管理。
火星は痛みや炎症、怪我など。
このアスペクトが消えるのが、2月の初め。
つまり、そこが完全一致しているわけです。
親子、家族。
伊達にやっていないという感じがします。
ただねー。
ちょっと愚痴らせていただくと。
息子の足首は、確かに仕事中の労働条件から発生したもので、明らかに「労災」なのですが。
そもそも。
体重が重すぎる!
私と同じくらいの慎重で、私は63~4㎏。
息子は80㎏くらい。
こないだ、息子の会社に連れて行って、怪我の状況についての事情聴取があったのですが、松葉杖をついている息子が、事務所の中に入るときに肩を貸したんですよ。
こっちの腰が、みしり、
というくらい重い!
痩せろ。
あの体重が普段からかかっているわけだからな。
ンモー。
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