― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
昨日、あるかたのブログを読んで、びっくり仰天しました。
京都の神野悠華さん。
占星術講座1期卒業生で、京都で鑑定会をするときには、かならずサポートしてくださっていた方なのですが。
記事にある通り、彼女も天河大辨財天社と丹生川上神社下社を参拝しています。
それが17日だそうです。
私が天河に参拝したのが18日と19日、丹生川上は19日。
なんという超ニアミス!
いや、これが同じ地元で、地元の神社でニアミスしたというのなら、まあ、それもシンクロですけど、あり得るじゃないですか。
それが、事前に示し合わせたわけでもない。
(私は今回の行く先を家族以外には一人も漏らしておらず、ブログでも明日から〇〇へ行きます~とかも書いていなかった)
岡山と京都。
まったく違うところから、たった1日2日の違いで同じ二社へ参拝するという。
こんなことってあるんだ!
もしどちらかのスケジュールが1日ズレていたら、天河でバッタリ遭遇していた可能性もあったのですが。
そうなるともう奇跡的ですけど。
いや~。師弟の絆というのか魂のご縁というのか、痛感しました。
(彼女は過去生の縁がある)
同じようなタイミングで天河に呼ばれたということには、何か今後、彼女には彼女の特別な意味があるのかもしれません。
というのは、私自身、どうも特別な意味があったっぽいのです。
これは、もうスケジュールも決まって、出発する前日だったかと思うのですが。
11月18日頃というのが、私にとってはかなり特別な時期だったことがホロスコープで判明!
巫女の星。男性の場合、神官や審神者にもなるある天体を、トリプルで刺激するタイミングだったのです。
狙っても、なかなかこんな時期は選べません。
というか、同じ条件が揃うタイミングは、もう生涯ありません。
ダブルでさえ、揃わない。
よくまあ、こんなタイミングで「行きたい! 行こう!」という流れになったものです。
何かが、ここから変わっていきそうな予感がしています。
とくに、やはり大峰山。
役行者様~~~! 人(-ω-`*)
やはり、登山中の私の一人語りを聞いてくださっていた!
それも速効!(めちゃ早い。天河大辨財天にたどり着く前に)
ありがとうございます。
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