― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ジブリ・パークへ行ってみたいゾ
このところ会社の仕事状況が厳しい娘ですが。
リフレッシュ休暇なるものを取っているようで、週半ばまでお休みらしい。
朝の会話。
娘 「今日は超まなけモードでぐだぐだするけど、いい?」
私 (いつも家にいるときはそうじゃん……)(心の声)
妻 「はいはい。いつもそうしてるやん」
妻は、はっきりと言いましたとさ。(笑)
そんな娘は、このリフレッシュ休暇で、先週、なんと!
ジブリ・パークへ‼️
抽選が当たったそうで……
まあ、羨ましい。
楽しい時間をお過ごしになったようです。
そうして、今日からぐだぐだの数日を過ごせるなんて。
ほんと、羨ましい。
ジブリ・パークは、そのうち行きたいかな。
しかし、この頃、思うのです。
ジブリの映画って、毎年、ある時期にかならずTVでも放映され続けていますよね。
しかも、放映され続けても、視聴率そこそこ高い。
(なんべんも観ているだろう人も観る)
なんとなく、もう半分、〝おとぎ話〟化しているな、と。
ほら、私たち世代のおとぎ話って、桃太郎とか浦島太郎とか三年寝太郎とか金太郎とか、天女の羽衣とか、なんかいろいろ年寄りが昔語りしてくれたとか、あるいは絵本とか、紙芝居で見たとか、
そういうので、世代を超えた共有情報になっていたじゃないですか。
ジブリの映画って、この傾向を持っている。
もう世代を超えて観ているわけで。
世代を超えた共有情報になっているんですよ。
そこが、〝新しいおとぎ話〟みたいになってきたな、と。
まあ、トトロみたいに、ほんわかした話ばかりじゃないし、子ども向けばかりでもないけど。
もともとおとぎ話も、子ども向けばかりじゃないし。
順は純
昨日、新発見したマンデン占星術の新しい解読方法ですが。
まだまだ初期の検証段階なのですが……
ちょっとゾッとするくらい、符合する情報を見つけ続けています。
これは、「怖い」という意味で、ヤバい感じです。
とくに、災害などに関するものでは。
これを、明確な形で後世に残すべきと感じています。
やはり、近いうちに開講するマンデン占星術の終盤で、この共有も行いたいと思っています。
いろいろ、曖昧にしていると、先へ先へ延ばしてしまいそうなので。
ここで、はっきり明言しておきます。
マンデン占星術講座を年内か年明けに開講します。
少なくとも、年内に募集開始します。
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