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2022年11月4日金曜日

神在の出雲の旅 2

 


― the field for the study of astrology and original novels ―

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すでに帰宅したゼファー夫妻です。
が、プレイバックして、昨日の続編。

出雲大社近くの神社を参拝していました。

これは天神社。



珍しく滝をバックにしたかわいいお社にまつられているのは
少名毘古那神(すくなひこなのかみ)
大国主命と共に国作りの貢献した知恵の神様。



滝にうっすら虹が。



近くの池で、亀たちが甲羅干し中……



松江に移動して、志多備(しだび)神社へ移動。
なにやら、すごいご神木があるとか。



社殿に上がる途中にも、すでにご立派な木があったのですが。



村の片隅に鎮座されている守り神的なお社。

その横手の奥に……



写真などではとうていお伝えできない巨樹がそびえており。



タロット太陽(と、私たちが呼んでいる)。




ここでも、いろいろと光が入りました。

面白いのは、多くの人がiPhoneを使っていて、同じような三眼レンズなのに、ある人はその場所で光が入り、別な人は光が入らないとか。


同じ場所同じタイミングで撮っても、タロット太陽になる人とならない人がいるという不思議……

なんか人によって、入る光がグリーンだとか、虹だとか。


まあ、なんか科学的に説明できるのかも知れませんが、一応ロマンてことで。



熊野大社に到着し、鳥居とタロット太陽。



ここはちょうど1年ぶりで、昨年はたしか10月18日だったか(夫婦で)。
いいタイミングなので、昨年頂いた大玉串の御札をお返しし、新しいものを頂いてきました。



落ち着いた雰囲気が好きです。

時に荘厳な〝気〟を感じることもあります。



そうして初日の参拝を終えました。


宿泊したのは、松江の新しめのホテルで、私と奥さんだけが別部屋。

普段、出張鑑定で使っているホテルの部屋とは雲泥の差で、広くて満足感の大きな調度でした。

ツインルームのベッドもデカい。

(kira*kiraさんがご自分のと一緒に予約してくれた)


部屋の写真は撮り忘れましたが、明けて、今朝の朝食はこんな感じ。



和食の小鉢が多くて、これがいろいろあって嬉しい。
定番的な焼き魚とかウインナーとか、そういうのもありますけど、
出雲そば
大山鳥とキノコのスープ?(左手前)
なんといっても、
しじみ汁!! が感激でした。これは、さすが宍道湖のお膝元。
ちょっと、普通のしじみ汁じゃなかった。

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朝のホテルからの空。
松江駅前で便利。

他のメンバーよりも、先にさっさと朝食を済ませた私たちは、ちょっと松江駅あたりをぐるりと散策しました。

おや。
ちょっと太ももの前側が痛いぞ……

これは……

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これだな。

何度もやらせられたから、普段使っていない筋肉が。

還暦夫婦は、それなりに来るものがある。

しかし、還暦夫婦はそれなりに対処していて。

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これを持って行っていて、互いの脚をマッサージしていた!

これはねえ、なかなかいいものだ♡

 

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