― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
しびれるような日差しの中、ちょっと〝痛い〟レベルの買い物をしてしまった……
この頃、神社に落とす財が半端ない……。
まあ、ええか。
その後、予約していた民宿に早めに入り、温泉を教えてもらいました。
なんのことはない、天河大辨財天社のわりと近くに天の川温泉というのがあり、お勧めされました。
引き返す、っと。
他に、でっかい栗の渋皮煮や団子もある。
それら食材を、このお汁に着けて、
揚げる!!
うっすらとというか、あるかないかくらいの衣がついた串揚げみたいになるのです。
実際、一般的な串揚げみたいな衣はないに等しいので、ヘルシー。
かつ、ただの素揚げでもない。
これがうまい!
熱々だし。
ビールも進むし、日本酒も頂いちゃいました。
インプレッサに同乗していただき、朝拝に参加させていただきました。
すげー。寒かったけど。
気持ちよかった。
朝拝は、ずいぶん昔、奥さんと一緒に参拝したことがあります。
そのときは、2人だけ?だったかな。
今朝は10人くらい?いらっしゃいました。
その後、宿に戻って朝ご飯を頂き、私はわりとすぐ出発しました。
ちょっと早めに帰る予定になったので。
丹生川上神社の下社です。
ここもすっごく久しぶり。
ていうか、記憶が怪しい。
もしかすると、他の中社か上社に参拝したかも知れない。
なんにしても、歴史的にはこの下社がもっとも古い丹生川上神社なのです。
そして、桜井を後にしようと、駐車場に向かっていると……
ちょっとこの写真では、とうていスケールがお伝えできないのですが。
龍が二体?
いや、鳳凰と龍? そんな雲が向き合っていました。
そうして、帰路につきました。
予定を繰り上げたのは、じつは、息子が怪我をしたから。
このLINEが奥さんから入ったのが、昨日の朝、まだ関西へ移動中の段階。
出発の前日に足をメッチャ引きずって帰ってきて、これは普通ではないと思い、出勤するつもりだった息子にきつく言って会社を休ませ、奥さんに病院に連れて行ってもらっていたのです。
実際、身体を使った仕事ができる状況ではありません。
かわいそうなので、大阪のコンビニに立ち寄ったとき、
(迷って高速を降りちゃった)
あまり岡山で見たことがないものが並んでいて、それを彼への土産にしました。
普通の土産って、あまり喜ばないというか……
ピンと来るものがないんですよ、彼の場合。
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