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2016年8月1日月曜日

8月の日本と全体傾向


今月から全体傾向と日本を分けて書くのはやめます。
その境界線を設けるのが難しいことが多いからなのですが、カードについては日本について引いていますので、カード情報は日本固有のものとお考えください。


7月の日本で出ていたカードは、「女教皇」でした。
政治的な内容を記事にすると、わりと「意図的な誘導だ」と批判される方が出てまいりますので(笑)、暗にほのめかす程度にとどめておきましたが。
女性の指導者、引き継ぐ者として、都知事選の結果がこの「女教皇」に示されていたようです。
昨日の当選確実が出たときに、「ああ、やはりそうだったか」とこのカードのことを思い出しました。


◇8月の日本のカード◇



8月は「恋人」のカードが正位置で出ました。
「恋愛」にもっともかかわりやすいカードで、この月には熱愛報道などが多いかもしれませんし、全体に恋に落ちる人が多いのかもしれません。
実際、この月に影響のありそうなチャートの動きを見ると、恋愛の傾向は非常に強く出ています。
ただし前月(7月)あたりに始まったものであれば、非常に良い恋愛に発展して楽しそうですが、8月に入ってから始まったものはアバンチュール的なもので終わるかもしれませんし、この時期に浮気や相手の不誠実さを見ることもあるでしょう。
この恋愛に傾向は、日本に限らずあるでしょう。

「恋人」のカードは「調和」や「絆」「試練の克服」などの意味もあります。
対立していた陣営や人間間で話し合いが行われたり、協調点を見出す動きがあるでしょう。
個人では二人の絆を深めることにも役立つでしょうし、絆の強さを確かめるための試練もあるかもしれません。
相手への信を強く持つことです。

多くのタロットが、この「恋人」のカードには「選択」というテーマがあることを示唆します。
この日本神話タロットでも、リンゴを手に美しい女性に求愛するのはニニギノミコトで、相手はコノハナサクヤヒメ。
しかし、彼女には姉のイワナガヒメがいて、二人の父親は天より地に下ってきたニニギに、この二人の娘を妻にと送り出しますが、ニニギはイワナガヒメの容貌を快く思わず、父親の下へ送り返してしまいます。
その結果、人の寿命は花のように短くなった(イワナガヒメも娶っていれば岩のように長く生きられた)といわれます。

この逸話・神話が示すように、この月では恋愛に限らず、何かを選択するということがあるようです。
このタロットは日本の運勢ということで引いていますので、国家単位で何かを選ぶということがあるのかもしれません。


またこの8月、事故が多そうです。
交通事故や交通機関のトラブルが第一ですが、特に日本の場合、チャート上の特徴から娯楽的なもの、レジャー施設やゲーム的な領域での問題が出てくるという形をとるかもしれません。
今一番考えやすいのは、ポケモンGOでのトラブルや事故です。
私はこのゲームを否定的にはとらえておりませんし、むしろ今後のゲームの先駆け的なものになるかもしれないと考えております。
何年か後にはスタンダードにすらなっているかもしれないのですが、何事も先駆的な出来事には軋轢が生じますし、批判も多く出てきます。


この8月で一番重要な時期は、10日~22日あたりで、とくに13日~19日の間が顕著です。
これは日本に限らず重要な時期で、この時期はリオ・オリンピックの時期と重複しています。
リオ・オリンピックは現地時間での5日~21日の日程ですが、おそらく上記の13日~19日はこの夏の時期の最重要期間で、そこが見事にぴったり一致していることに大きな意味を感じます。

この時期、日本では火星の影響が非常に強まります。
熱狂的な印象を持ちます。
つまりかなり盛り上がっていそうなのです。
ただ、チャートの全体像としてはやや苦戦を強いられそうな印象を持ちます。
前大会に比較すると、すべてのメダルの総数は同数程度にとどまるかもしれません。

しかし、何度も申し上げていますが、ハードなアスペクトがあるからこそ大きな功績に結びつけることができます。
ここは日本選手の活躍を心から祈りたいと思います。

上記の重要な時期が、オリンピックだけとは考えない方が良いと思います。
今年の世界の動きの中でも、節目となるようなものが用意されていないか、観測を続けます。



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