少し早いのですが、すでに効果があちこちに出ているようなので、早めに満月メッセージをUP致します。
7月31日19時42分。
【国家・国際・全体】
火星のマイナス面はまだ出やすい状態。
様々な調整が行われるが、事態は混沌とする(日本では安保法案など)。
火星のマイナス面はまだ出やすい状態。
様々な調整が行われるが、事態は混沌とする(日本では安保法案など)。
8月に入るとこの傾向は強くなり、次の新月が近づく頃には顕著に見られる。
経済や軍事、国際的な協力関係、あるいは不和な部分、そうしたものの調整が行われるが、曖昧に終わるものも出てくる。
海洋上のものについては不首尾に終わる可能性が高い。
経済的にもこの時期は不安定だが、異常に伸びるジャンルはあると思われる。
8月初旬には子供や女性など弱者の被害に注意。
季節的にも海難事故に注意すべき。かなり明瞭な暗示。
大きな変容の時です。
解体と混沌の時期。
そのように言ってもよいでしょう。
しかし、裏を返せばそれは、夜明け前ということです。
自らを打ち壊すという形で出る場合もあります。
自分の殻を。
それは浄化のためのプロセスなのですが、この満月期には人は不安定になります。
それは浄化のためのプロセスなのですが、この満月期には人は不安定になります。
自分というものがわからなくなったり、意味もなく情緒不安定になったり。
そんなときに人は混乱の中で何かわかりやすいものを求めます。
たとえば新しい洋服の選択に迷っているときに見るマネキン人形のようなものです。
それを見て、人はそれが自分に似合うかどうかの判断の材料とします。
潔く。
自分を見つめましょう。
そして周囲を見回しましょう。
きっとそこに、新しい本当の象徴となるものを見いだすことができるでしょう。
たとえば新しい洋服の選択に迷っているときに見るマネキン人形のようなものです。
それを見て、人はそれが自分に似合うかどうかの判断の材料とします。
自分を投影できる象徴。
自分の居場所。
自分の居場所。
自分の本当に求めている見本となるもの。
それはそばにいた仲の良い家族の姿の中に見出すかもしれません。
自信に満ち溢れて成功した人の姿に見出すかもしれません。
ゲームの世界やTV画面の中に見出すかもしれません。
書物の中にあるかも。
しかし、本当に根深いところで変容を起こしている人は、なにかわけもわからないまま、気持ちが不安定になって落ち込んだり、泣いたり、苦しんだりしながら、自分が深いところで納得できる象徴を探し求めます。
それは新しい生き方をするために必要なプロセスです。
このプロセスはもう、ギリギリの段階に来ている人が多い。
もう少しのところで、次のステップへと渡ってしまえる。
そのわずかな混乱の時。
この大切な時を虚飾だけに終わらせたくはありません。
自分が身にまとっていた虚栄、プライド、そんなものを潔く脱ぎ捨てましょう。
潔く。
禊を。
自分を見つめましょう。
そして周囲を見回しましょう。
きっとそこに、新しい本当の象徴となるものを見いだすことができるでしょう。