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作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2019年10月16日水曜日

魂の集いは細胞のようだ

東京鑑定会は満席となりました!

ありがとうございます!!!
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
  土下座、三位一体攻撃
 (土下座で攻撃するな)笑


東京はいつも、怖いくらいのスピードで埋まってしまうのですが、今回は鑑定日を3日しかご用意できなかったので、競争率が半端なかったかも……
2日もたたないうちに埋まってしまいました。

キャンセルなどで空きができたとき、またこのブログでお知らせいたします。

小惑星セミナーですが。
現在、4席のご予約が入っております。


實悠希さんによる写真ACからの写真

前世のリーディングを、このところよく受けてきました。
好奇心から、というのが一番大きいのですが、もちろん占星術の研究にも役立ちました。

とくに人間関係に関するリーディングは、まことに興味深いもので、過去生からつながって存在しているソウル・グループの縁というものは、神秘的だと感じました。

それぞれが、互いが、何かしら支え合ったり分かち合ったり。

今生では、何もかも忘れて生まれてきているというのに、いつの間にかつながって……

私の場合、占星術講座を求められ、開設したことがとても大きかったのですが。
それは自分のカルマを解消させる大きな仕組みだったわけです。

そのお礼をその人にメールで送ったら、たった今しがた、その人から吉報が。
その人自身の過去からの重大な問題について、ここで光が差した。

なに、このタイミング……。
この記事を書いている最中に。

怖いな。(笑)

でも、そんなこともホロスコープには出ている。

過去生で大きな繋がりがある関係というのは、ホロスコープでもやはりちゃんと「ご縁」が表示されている。
もちろん、ホロスコープではどんな関係だったのか、あまり具体的なことはわかりません。
「強い縁がある」ということは説明できるのですが。

求められることが自分を救うことになるとか。
救われた感謝を伝えたら、たまたまそのタイミングでその人が救われる出来事が起きるとか。

魂のグループは、本当に良くできている。
なんというのか、細胞のように繋がり合って、互いを支え合っている。

人は、真実の部分では、独りじゃないんだということを、あらためて教えられました。


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