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amebaのZEPHYRの後継ブログです。


作家として
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家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2015年8月11日火曜日

お盆が近づくと……

昨日は墓掃除に行ってきたゼファーです。


この季節になると、毎年思い出すことがあります。
かつて、毎年とは言いませんが。
お盆が近づくか、お盆の最中に、我が家に出現していたある災厄のことを。

それは……



お〜ば〜け~(((゜д゜;)))

ではなく。

たいてい父が、何事か引き起こしてくれていたのですね。

ある年の早朝、その当時住んでいた築後100年を優に超える旧家の屋根を修理していて。

ドシャ!!

そのころ、毎日ホテル勤めで深夜まで働いていた私は、その異様な物音に飛び起きました。

屋根から誰かが落ちた! というようなことは、なぜか直感的にわかっていました。

外に飛び出すと、瓦礫のようなものの上に父がうつぶせに倒れて、「う~ん」とうなっていました。


救急車を呼びました。

このときは、全身数カ所の打撲で済みましたが。


ほかにも何度も、お盆かその前の季節に、何事かしていて怪我をしたり、肺梗塞を起こしたり、騒動を起こしているのが父だったのです。

しまいには母は、お盆頃に何かやると問題が起きるので、何もするなと怒ってみたり。

しかし、父もろくにいうことを聞く人間ではなく。


父はある意味、不信心な人間でした。

お盆が来ても墓参りなどしない。

父と祖父との間にも、何事か確執的なものがあったらしく、「墓参りになどきていらん」という祖父の生前の言葉を、そのまま実行していたのが父でした。

そういう人間だから、お盆になると怪我や病気をするのだと、母が言っていたこともありました。

あまりにも、お盆頃になると怪我や病気になっていたので、そういう発想が出てきてでも不思議ではありません。


そんな父も、祖父母、曾祖父母と同じ墓の中に今はいます。

2012年の父の他界以来。
私は幾度か父にまつわる不思議な夢を見てきたのですが、たぶん今では父も穏やかにあの世にいる。
家族たちとともに。

そんなことを思いつつ、墓掃除をしてきました。



お盆になると、親族がやってくる。

その人たちに気持ちよく墓参りしてもらうために、また先祖のことに思いをはせながら、墓をきれいにする。

いかにも日本人的な行いで、もう何百年も続けられてきたような風習に組み込まれていますが。

それにもまた意味はあるかな。

自分にとって。



明日!

かねてより告知しておりましたプレゼント鑑定のプレ告知を行います!



2 件のコメント:

  1. 2月生まれで8月が個人秋分になる為かどうかはわかりませんが、
    私にとってもこの時期は良くも悪くも変革が起こりやすい時期だと思っております。
    誰にでもジンクスってのはあるものですね。

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  2. 父は牡羊座の生まれでした。

    一年の中でも何かが起きやすい時期って、ありますよね。
    私は割とそれは無自覚なんですが、ひょっとして気づいてないだけかもっ(汗)

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