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amebaのZEPHYRの後継ブログです。


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2015年8月2日日曜日

岡山のもっとも熱い日

昨日は、ミュージカルの演出をしてくださったM先生のお宅にお招きされ、またバーテンダー出張しました。

新しいリキュールや確定の材料を、旅行用のトランクに詰め込んで。

照りつける日差しに、
頼むから、もうちょっと手加減してくれ~~(;´▽`A``
と懇願しつつ、M先生宅に到着。

まだかなり時間があり、また買い足すものもあったので、市街の天満屋(というローカル百貨店)まで出かけてゆきました(徒歩で)。

じつは昨日と今日。

岡山がもっとも熱い日なのです。

桃太郎祭りというのが毎年、8月の第一土日で行われているのですが、その中でも非常に盛り上がるものとして、

うらじゃがあります。

知らない方も多いと思いますが、桃太郎伝説の原型とも言われる、吉備津彦の鬼退治伝説が岡山の地にはあるのです(この設定はノベライズ・ヤオヨロズに多少反映されました)。

人々を苦しめていた温羅(うら)という鬼を吉備津彦が退治するという伝承ですが、これはまあ、中央政権側の見方。
この温羅を、大和朝廷に制圧される以前、製鉄文化をもたらし、吉備を反映させた人物として捉え直すという考えもあり。

うらじゃはこの温羅にちなんで名付けられました。

そして「うらじゃ」のメインテーマ曲もあり、これに合わせて各地から集まった参加者が総おどりを行うのが今日。

昨日は各参加グループが、市街のあちこちでパレードを行っていました。

通行した商店街でも、私の見る限り2グループがパレードを行い、通行人や見物客から喝采を受けていました。




参加者は全員、温羅化粧と呼ばれるメイクをし、「うらじゃ」のメイン曲か、オリジナル曲に「うらじゃ」メイン曲のテーマを取り込んだもので踊りを披露します。



子供たちも参加。

この「うらじゃ」は、1994年に始まっているので、今年は第22回。

若者たちの間でも引き継がれてきて、世代を越え、受け渡される文化になりつつあります。

この「うらじゃ」のために多くの人たちが、時間をかけて準備し、この二日間の一瞬に燃焼させるのです。
歌と踊りで。

この「うらじゃ」のメインテーマに合わせ、力一杯踊っている彼らを見ると、こちらまで体の奥から何かをかき立てられて、テンションが上がってきます。

この祭りは一見の価値ありますよ~~。




おっとと。

カクテルの材料を集め、私はM先生宅のパーティ会場へ。

私は前回と同じようにバーテンダーの姿に変身。


とにかくM先生はお酒が好きで、何か事あると呑みたい。

桃太郎祭りの一環として、昨日は納涼花火大会もある日で、これがもっとも大きな口実でした(笑)。

私はカクテルを次々に作り続け、鳴り響きだした花火の音に、時折、それを見に行きました。



わかりますか~?

花火は建物に半分隠れていますが、画面中央奥の山並みに月が。

31日が満月でしたので、この日もほとんどそれに近い。



花火と満月と。

歌と踊りと。

酒。


いい夜を過ごしましたが……

疲れた。





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