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2016年3月30日水曜日

4月の日本と全体観測

3月の解読の中で、読み落としていた部分が、このところ顕著な航空機事故や航空機に絡んだ事件、トラブルです。
これはやはり満月以降に顕著なものだったことを確認いたしました。

前回の3月のカードは、「魔術師」としてのアメノウズメの逆位置でした。
これについてのスキャンダル、堕落といった部分については、やはり強く表面化されたように思います。

さて4月カードはいかなるものだったか?


◇◇◇日本◇◇◇ (画像は日本神話タロット)


弐拾壱 世界


タロット最後のカードである「世界」の正位置でした。

「完全」「理解」「統合」といった意味のあるこのカードの正位置からすれば、4月の日本は非常に好調であると言えそうです。
全体的なことを示していますので、細部に至るまで良いということではありませんが、目立った要素ではこれらのキイワードが光ってきそうです。

国際社会での中での日本や日本人の活躍が報じられるかもしれませんし、それは政治や経済、スポーツや芸術など、様々な領域で見られる可能性があります。

政治や経済で「統合」の動きが顕著で、それが正位置ですから、良い形で進むのかもしれません。


この日本神話タロットの「世界」には、コトアマツカミが描かれています。

最初に出現した神であるアメノミナカヌシ。
次に出現したタカミムスビ、カムムスビ。
国生みをしたイザナギ、イザナミ。
この五柱の神々を、コトアマツカミと呼ぶそうです。


原初の創造神たちとも言えるでしょう。
「世界」は最終カードですが、終わりは始まりでもあります。

そういう意味でこの日本神話タロットの「世界」は、そのまま新しい始まりも示しているようです。

4月は年度の始まりでもあるので、ふさわしいと言えるでしょう。

ただ、それだけではなく、この4月にはばらばらだったものが統合したり、互いの理解を深めたりということが様々な局面で見られるでしょう。


カードの中央で能面をつけて舞うアメノミナカヌシ。

「世界」のカードは多くのタロットが「踊る女性」を描いています。
(アメノミナカヌシに性別はないように思いますが、能面は小面なので絵としてはやはり女性ですね)

このカードもそうで、舞い踊るこの姿が、明日3月31日から開幕されるフィギアスケート2016における日本勢の活躍にも期待を抱かせてくれます。
(男女を問うわけではないと思います)

「完全」という評価が見られるかもしれませんね。

創造的な活動にも高い評価が与えられます。





◇◇◇世界◇◇◇

世界的にはここでは「不和」が拡大する公算が強いと思われます。

欲望、戦いへの衝動、人間が本質的に持つ闘争本能といったものがクローズアップされやすい時期のチャートに思えます。

また私たちはそれぞれの民族・国家の伝統やDNAを持って存在していますが、その中には誇るべきものもあればマイナス面もあります。

そうしたマイナス面が強く出てしまい、それが国家間や民族間、隣人との間に引き継いできた悪しき連鎖・カルマの再現を演じさせてしまうかもしれません。

ここではよほど慎重に行動し、人として本当の意味で高貴な選択や判断とは何なのかということを念頭に置くべきと感じます。


本能的なもの、欲望ということが強まる中には、性衝動なども考えられます。

これだけが理由ではないのですが、ここではどうも社会的な弱者の内、子供や女性、少女といった存在が被害に遭いやすいのではないかという懸念も抱かされます。

4月の日本はカード上は良いのですが、これは全体傾向であり、この全世界的なものの項目で書いているさらに大きな全体傾向と無縁でいられるわけではありません。

子を持つ親御さんはそれぞれに注意を促してあげてください。
とくにこの傾向は、月の中旬に強く感じます。

また7日の新月の前後の数日間は、このところ多い航空機関係のトラブルが再び出る時期になるかもしれませんが、宇宙などの新しい発見や技術的な革新も報告されるかもしれません。

画期という意味では、何かの時代の節目のような出来事も見られるかもしれません。


非常に大きな転換を迫られるものがある一方、すでに新しいルートに入った流れは力強く、確実に推進していける動きもあります。

ある人やある集団には展望が開けるときです。



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