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2016年11月10日木曜日

月食と天王星 トランプ氏


驚きました。
トランプ氏がアメリカ大統領に選出されました。

じつは、私はここに至るまでの間、幾度かこの大統領選に関して記事を起こそうとしました。
が、その都度、筆が止まるのです。

過去、この問題に触れたのは
3月9日 日食図の解読
2016年春分図の解読
だけかと思います。

当初は私もクリントン氏が勝利するだろうと考えていましたが、これはどっちかというと、彼女のキャリアから来るものでした(つまり頭で考えていた)。
ですが、過去の記事の中にも触れているように、彼女は今年(去年も強かったが)、大統領選を戦うには非常に不利な運勢を持っていました。
それは「成果を残せない」「立場を失いやすい」運勢です。

これがメール問題に代表される、いくつかの障害となったのです。
海王星の力ゆえのもので、その中には誤解や詐欺的なものもあったかもしれません。

このことがあるために、今年の後半になって、そして昨日になっても、私は大統領選について記事を起こすことができませんでした。
書いたとしたら、クリントン氏だろうが、彼女には多大なリスクがあって、もしかしたら……というようなあいまいな書き方になったと思います。

一方、上記の記事でも触れているように、今年の「浄化」への動きは強い。
女性が活躍しやすい運勢もありました。
が。

よくよく考えると、世界1の大国アメリカ。
このトップに立つ人が、宗教的指導者みたいな聖人であるはずはない。
この立場はもっともっとリアルで、物質的なものです。このへんの理解と読みが甘かったようです。

この大統領選が決してから、私はようやくトランプ氏のチャートを見る気になりました。
今まで一度も見る気にならなかったのが不思議なほどですが。



これは……おそらく月食の日に生まれています。
出生時刻はわかりませんが、この日は月食が起きている日のはずです。

しかも天王星が非常に強く、エゴを強化しています。
奇抜な言動や経営者としてのアイディアに一役買っているでしょう。

またあの暴言ラッシュにふさわしく、木星や射手座の気質が強い。
要するに暴言というよりも放言なのです。
思いついたことを、TPOも考えず言ってしまう、というのが真相に思えます。

現状のチャートも、クリントン氏に比べると、かなり有利です。
大統領就任後の数年、彼が非常に強い指導力を発揮しえる運勢であることもわかりました。
これが独裁的で独善的なものに傾きすぎないことを祈りたいところですが……


この天王星の強い、しかも満月(月食)の生まれの新大統領は、いかに「一つに」と言っても、かなり分裂を促進させる人物に思えます。
しかし、この人ほど「チェンジ」が実行できる大統領もいなかったのかもしれません。

彼が起こす行動は、おそらくよどんだ沼をかき回すようなもの。

そうしなければ、汚泥はいつまでも底にある。

浄めるためには、こうした人が必要とされるのかもしれません。
(浄めるのは彼ではないとして。プロセスとして)





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