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2020年3月13日金曜日

能登の地震 災害・厄災をもたらす星

このところ、嫌な感じの耳鳴りがしていて、FBでそのことを触れていました。
耳鳴り自体は、時折するのですが、普段のそれとはちょっと違っていて。

・とにかく強い耳鳴り。
・わりとしつこい。
・単発ではなく、1日の中で2回以上ある。2日に同程度のものがまたがって
発生することもある。

というような感じで、今回も11日にしつこく発生。
昨日12日にもありました。

こうしたことをFBで書いたら、その後、目立った地震が発生したという事例は、過去にも一度ありましたが。

そうしたところ、本日2時18分に石川県の能登地方で震度5強。

これは2020年の災害観測で触れていた第一のポイント「3月中旬~4月初旬」のものであることは、チャート上は間違いないだろうと思います。
もう一つ、2020年の日本にも、日本に絞った解釈をしておりますが、「災害観測」のほうは日本を含めた世界で、日本に出ても不思議はないものです。
(これらの記事は、怖い内容は知りたくない、不安になる方はお読みにならないで下さい)

「2020年の日本」の記事の時期の観測は、本文中にもあるように新月や満月を使っています。
二つの方向からの研究をご報告しているわけです。

日本に関しては次の新月以降のほうが暗示が強めですので、コロナばかり出なく、日本人が持つべき防災意識は高めておきましょう。

もっとも新型コロナも、地震(火山)も、同じ星の効力の表現であることが、日々強い確信に変わりつつあります。

そのため、「2020年の日本」の記事を書いたときとは、星の動きは同じですが、解釈の内容を変えなければいけないかも知れない、と感じています。

とくにオリンピック時期の暗示に関する解釈です。

またゆっくりとチャートと向き合ってから、お伝えいたしますね。



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