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2016年7月3日日曜日

7月の日本と全体傾向

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◇◇◇全体傾向◇◇◇ 

イギリスのEU離脱でなにかと不都合な出来事が連鎖しています。
こういうどこか一国の情勢が、世界経済全体に影響を与えてしまうシステムを取っていること自体が大きな問題です。

この解決には二つの道しかないと思われます。
一つは投資家を含む人類全体の意識が上がること。
つまりもっと賢く、良識を持った人間が大勢を占めれば、このようなことがなくなります。

が、それは無理というのは、現状あきらか。

もう一つの道は、このシステムに緩衝材を構築することです。
ショックをどこかで緩和するような安全弁を作るということです。新しいシステムとして。

それは自由主義経済ではない、というご指摘もあるかもしれませんが。
今の自由主義経済は、なんでもありの公道みたいなものです。
違法改造もOK、車両が歩道を通行してもOK、信号無視も時にはできる。
一応、見かけ上のルールみたいなものはあるが、いくらでも抜け道はある。

いや、信号機がうまく機能していないという見方すらできます。
そこで世界の首脳や各国の管理者たちが、交差点に立って、あっちじゃないこっちだよ、こうしたほうがいいよ、こういうこと考えてますよ、みたいな情報発信をして、何とか交通整理をやっている。

というのが、今の世界。

だからちゃんとした道路交通法を作ったり、それをうまく適用運用するようにしたほうがいいのではないか、というのが私の考えです。
(念のため言っておきますが、共産主義や社会主義とがいいとも思っていません)
自由主義の国に生きているから何でも自由、人様の迷惑になってもいいから自分の勝手にやるというのが良いわけではないというのは、誰もがわかっていることだし、自由がちゃんとした責任の上で成り立っているというのは、世の中の良識としてあるはず。

その良識(=もっと緩やかに市民の暮らしを守るシステム)を様々な国が集まって構築するようにしたらどうかという、一つの願望です。

こういうことを考えるのは、今後の世界情勢も決して安定的ではないというのが、客観的にあるからです。占星術上だけでなく。
グローバル化が止まらない今の世界では、今後もあちこちで破たんやテロや分裂が生じるたびに、全体の危機が生じてしまうからです。



それはさておき。
この7月は、少しずつ混乱が沈静化する流れがあります。

イギリスのEU離脱問題だけではなく、全体的な傾向の話です。
6月は波乱が起きやすい流れを持っていました。
現状の破壊ということです。

7月はこれがわずかに緩和され、変化した状態の中で物事が動き出します。
新しい状態を構築しようという傾向になるのですが、まだまだ実は変化の動きが止まりません。
おそらく少し事態が安定化するのは、8月だと思われますが、それ以降安定するのではなく、8月が比較的安定的だということにすぎません。

7月は根本的に物事を構築し直そうという動きがあり、個人でもやり直し、立て直し、みたいな経験が多く生じてくると思われます。
要するにそれまでのプランの練り直し、あるいは振出しに戻ってスタートする、やってはいたけれど、実は基礎工事がゆるかったので、あとからそこを直す、みたいなものです。

また次の新月が7月4日にありますが、これが近づいたころから、災害的なものに注意が注意が必要です。
先日、その種の記事をUPしましたが、7月の上旬に顕著な発信が確認できますので、日本でもこのあたりに警戒が必要かと思われます。
(地震だけではなく気象的なものも)



◇◇◇日本◇◇◇ 



(弐 女教皇 画像は日本神話タロット)

先月の「運命の輪」は転換を示すカードでした。
正位置でしたので、良き転換を意味します。
これは結果的には、消費税増税の先送りが、先月急きょ決まったことだったのかもしれません。
(様々な考え方がある上でのお話です)

この女教皇のカードには、邪馬台国の女王・卑弥呼の後を継いだといわれる、壱与が描かれています。
後を継ぐ。
女性。
このキイワードからすぐに連想されるものがありますが、これは事態を見守りたいと思います。

正位置のこのカードは、知性や優しさ、繊細さや純潔、安定などを意味します。

この状態から見ると、日本は比較的落ち着いた情勢にあるといえそうです。
世界情勢から受ける経済の問題などはあるはずで、このカードも二面性を提示しています。

数字の2は、常に一対のものを提示します。
光と闇、プラスとマイナス、異なる価値観。

そのようなものの間で、しかし、落ち着いた知力を活かして、安定化や沈静化をもたらすと考えていいでしょう。
壱与の頭上の満月と足元の三日月は、満ち欠けするもの、変化するものの象徴です。
事態が流動的であるのは変わらず、変化の目立つ月でありながら、騒乱的な不安定さは薄れていくと思われます。

女性が目立つ月とも言えそうです。




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