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一昨日は、父の命日でした。
イギリスのEU離脱で世間が大騒ぎになっていましたが、こんな日に私はちょっとした醜態をさらしてしまいました。
奥さんが休みの日だったので、少し早めに晩酌を開始。
親父の命日だから、酒の好きな親父のことを考えて…と殊勝なことを考えていたのですが、実際にはミュージカルのB稿と格闘していました。
今回のミュージカルは初日と二日目では異なるシナリオが必要で、二日目の打開策がようやく見えてきたので、仕事をしながらワインを飲んでいました。
そしてなぜか、めったに飲まない日本酒も少し呑みました。
普段の晩酌に比べて、格別過ごしたという自覚はありません。
が、奥さんが晩御飯の支度ができたといって一階に降りた後、それをろくに食べることもできず、意識を失いました。
(いや、まじです)
要するに、はた目にはただ酔ってその場で寝てしまった、という図式なのですが…
こんなこと、普段はしません。
私は酔い潰れるという醜態をさらすことは絶対に避けようと思っていて、それは生前の父が毎日そのような状態で、挙句に肝臓を壊して…というようなことがあったからです。
酒はきれいに呑むもの。
呑まれない。
というのがポリシーで、その日も、いつも呑む日の量に比較したら、そんなに多かったとは思えない。
なのに、潰れてしまった(汗)。
2日くらい前にワンカップの酒を買い、仏壇に供え、命日の当日はその蓋を開けておきました。
しかし、それだけじゃ満足しなかったのかもしれませんね、親父様。
家に来て、私を通じて呑んでいたのか。
ということにしておこう (;^_^A