― the field for the study of astrology and original novels ―
作家として
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家族を持つ一人の男として
心の泉から溢れ出るものを書き綴っています
ご訪問ありがとうございます 🌟
早朝ジョギングで、ウインドブレーカーが必要になって参りました。
手袋も。
今日は久々に！
いつもの神社コースに復帰できました。
親戚のお通夜に出て、7日以上が確実に経過。
というわけで、荒神様へ。
お久しぶりですよぉ～～。
今朝はうろこ雲がいっぱいで、こんな空模様。
なにげに熊野神社、このへんからご神気が感じるような？
参拝していると、くんくん、犬が鼻を鳴らす。
境内にワンちゃんが、いつの間にやら。
ロープで繋がれているので、飼われている？？？
人懐っこい犬でした。
これから目指すは清富
近いうちに、蓄え（お金）を大放出する予定のゼファーです。
一つは、インプレッサで組んでいるローンを、一気に払っちゃう！
もともと一括払いも可能だったのですが、今流行の？残価ローンてやつにすると、ちょっと特別な保証がつくということで、
その権利獲得まではローン払いをしていたわけです。
他にも家の設備。
結構な大放出です。
財布空にするから、また戻ってきてね～～。
たまたま、ここのところ、kira＊kiraさんの配信がお金に関わることがあって、まさにタイムリー。
お金に関することは、そもそも苦手なんですよね。
振込の確認のための通帳記入とか、それをチェックしていくとか、そのための連絡とか。
こういう感覚自体、いけないんでしょうね！
自分がお金から逃げるような感じですものね。
自分の中でも、最大のウィークポイントかも知れません。
なんなんでしょうね？
清貧て言葉があるじゃないですか？
これって、
私欲を捨てて行いが正しいがゆえに、貧しく生活が質素であること。
貧乏だが、心が清らかで行ないが潔白であること。余分を求めず、貧乏に安んじていること。
というような意味です。
すでに貧乏前提ですよね!?（笑）
私、結構、これが染みついているタイプだと思われるのです。
だって、すごく馴染む……（笑）
アレですよね。過去生とか、そういう癖かも。
ただ、「清貧」が良いことなんだ、みたいな観念も、いまだに世の中にはあるように感じます。
でも、これは「貧しい＝清い」じゃない。
清いがゆえに欲もなく、世知辛い現世では貧しく過ごさざるを得なくなる、とか、必要最低限の生活でもOKという状態というのが、本来の意味かと思われます。
たぶん、本来の清貧の人には、「自分は貧しい」という観念がない可能性も高い。
こういう観念で生きて行くには、現代の現世は、難しい。
いろいろ現実にありますから。
だから、これからは「清富」で行かなければ！
清いからこそ豊かに！
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