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心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2020年11月16日月曜日

クラシックのジンクス? 予感?

 数日前の蟻峰山と朝日。




なんというのか。

シンクスがあるんですよね。

忘れているとやってくる、やはり。



あるいは「予感」なのか?

スピリチュアル鈍感なのに。


でも、たいていそうなんですよね。


11月中旬になって、にわかに!



クラシックが聴きたくなっていたのです。



うちの奥さんは、クラシック畑の出身です。

それはとは関わりなく、奥さんとの婚姻以前から、クラシックはすごくせま~い範囲で、興味のあるものをつまみ食いしていました。


今でもよく分かりませんし、知りません。

でも、昔のカセットテープ時代から、なんとなく聴くことがありました。


で。

ここしばらくも聴いていました。

「新世界」とか。

でも、なんとなくやっぱりベートーヴェン。


で、「運命」とか「第9」とか聴いちゃうわけです(←第9とか年末になってきたからではない。たまに無性に聴くたくなる)。

新居ではWi-FiでYouTubeとかで聴けたりするのでありがたい。


でもね、こういう音楽を聴きたくなる時期に、たいていなんか大きなことが起きるんですよ。

過去の経験上。


そういえば、3.11の前あたりはすごかった……

アレは自分の中で異常に盛り上がっていたので、よく覚えています。



なんなの?


予感?


予感があるから、「運命」とか?

筋金入りのスピ鈍の私の一種の体感反応???



今回あったのは、奥さんがたのご親戚でのご不幸。

良いこととしては、私の依頼していたタロットカードが完成したこと?


なんなんでしょうね?


これ以上、何もないことを祈る。

良いことは大歓迎。




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