世間で言うところの〝モデルナ・アーム〟発症中のゼファーです。
ワクチン接種をした左腕の上の方が、やや赤く腫れ、そしてちょっと熱も持っているっぽいか?
そしてちょっとかゆい。
時々、打たれたあたりに鈍い痛みを感じることも。
接種からもう8日も経過しています。
じつは、接種後、痛みと腫れがあったので、kira*kiraさんの天使クリーム塗っていたんです。
そうしたら、早くに消えてしまったので、もう気にもとめていなかったのですが。
ここへきて、また出てきた。
なかなかしぶといですな。
またクリームを塗り始めたという……
今朝の日の出。
なれど。
今日は岡山でも珍しいほどの体感のある地震がありました。
M4.4 徳島県北部が震源で、私たちが住むあたりでもおそらく震度3。
ちょうど電話で鑑定中の出来事だったので、びっくりしました。
すぐに収まりましたが……
ちょっと前にも伊予灘のほうで地震があり、それも体感がありました。
四国の構造線のあたりが揺さぶられているのか……。
それにしても驚いたのが、欧州を襲った豪雨災害です。
これにもっとも強い関連を持つが、6/10の日食です。
ドイツやベルギーで甚大な被害が出ているのですが、記事の中で「影響が強く出る地域」として触れています。
ドイツにしてもベルギーにしても、ホロスコープ上はそれほど大きな差ではありません。
そのあたりの経度に出やすいという解釈なので。
(ちなみにドイツ付近は、そのための〝犠牲〟ということも同時に強い)
しかし、豪雨。
しかも、ここまでひどいものだとは想像していませんでした。
被災されたかたがたも、まったく予期していなかったものなのではないでしょうか。
私は欧州で起きるなら、異常な猛暑とそのための農作物の不作ではないかと考えていました。
(これには根拠があり、実際、ヨーロッパに限らず、この夏秋はそれが起きやすいとみています)
上記の日食図の記事では、朝鮮半島や中国など東アジアにも影響が強いとお伝えしていますが、現に韓国や中国でも甚大な水害が起きていますし。
また他の影響の強い中米、カリブ海あたりでは、ハイチ大統領暗殺が起きました。
この日食は、ゆるくない。
日本の場合、この影響が精神的・内面的な領域に働きやすく、国としてみたときには医療などの問題(コロナ禍に関わっていることが多い)になる可能性も高いわけです。
これから台風なども増えるシーズン。
防災意識を高めておきましょう。
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