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作家として
占星術研究家として
家族を持つ一人の男として

心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。


2016年12月2日金曜日

今年を振り返る…


怒涛の一年でした。
このところ、ゆったりとした年だった、なんてのはないんですが(笑)

ちょっと自分なりに冷静に振り返っておきたい。
なにができて、なにができなかったか。
そうしないと今後学びに使いたいと思っている歳月が、やっぱり日常に流されたなんてことになりかねません。

大阪と京都の関西鑑定&セミナー
福岡のチャリティ鑑定
先日の東京鑑定会

これらはすべて満足できる成果や充実感がありました。
その一方、不発に終わった東京セミナー。
これは私の計画そのものの失敗。浅慮だったし、リサーチ不足だった。まあ、これは誰に迷惑がかかったわけでもないし、ちゃんと仕切り直せばいいだけのこと。

そんなことよりも。
学びの年にしようと思っていたのに、あまりそれができなかった。
学習したいこと研究したいことはいくつもあります。
この間も、時事の出来事を解読したり予測したりするためのまったく新しい手法を思いついたのですが、まだろくに検証作業もできていない……
読みたい本は買ってあるし、借りてるけれど、まだろくに眼を通せない。

(-ω-;)ウーン
フラストレーション若干ある。


ただ。
自分なりにいくつもの澱が浄化できた年ではあったのかな、という気がします。
澱……つまり自分のカルマの中で生じた負の要素ですね。

これは今生だけの問題ではないので、そうそう簡単には行かないこともあります。
一回の人生の人間関係だけでも、障害で解決しないことはままあるもの。
ましてや幾度もの転生の中のカルマなら、よけいにこんがらがっているもの。
人との関係も自分の中にあるものも。

何がどうって具体的なことではないんですけどね。
なんとなくそんな気がしています。
その分、軽くなれた……Σ( ̄。 ̄ノ)ノ そそ、そうだ!

軽くなりました! 体が!(爆)

いや、今年実現できたことの中でも、これは大きかったかも。
体重も8kgほど、ウエストは今では10㎝、絞れた。

毎日続けてこそ、やはり成果が出るものというのを実感しました。私の場合は早朝ジョギングですが。
これを勧めてくれた森乃僚子さんには大感謝。

今やホテル勤務を始めたころに、もう一息。
もはやじわじわ体重もウエストも増えていく定めなのか…みたいな感じだったのですが、それに歯止めをかけ、押し戻したのですから!

皆さん、やはり定めよりも意志です(笑)


もう一つ、非常にうれしかったのは、ANOTHER STORYで掲載しているヤオヨロズが、とかこんさんのイラストを得て真の完結を見たこと。
とかこんさんはネット講座の卒業生でもあり、今、無料メール鑑定のプレゼントをやっておりますので、ブログを覗いてあげてくださいね。

小説「ヤオヨロズ」は、私が一番書きたかった物語だったようです。
作家としての道が、ある意味、非常に狭く閉ざされてしまった中で、生きているうちにこれを世の中に送り出せて、それだけで私は幸せです。
もしこれを書くことができなかったら、大きな後悔となったに違いないのです。


そして、今年はやはりミュージカル「KAZEの道」の台本を書き下ろせたことが、作家としては一番の収穫かもしれません。
来春上演で、参加市民が今、練習に練習を重ねています。
私もできるだけ練習に参加し、いまだに台本の書き直しや、原作サイドからの助言を行っています。

ミステリーのミュージカル。
タイムスリップ。
2日の上演で、犯人も結末も異なる。

この難しい難題を、じつはすごく安直に済ませる手段はありました。
推理作家って、そういうことができるんです。

たとえばですが、コーヒーカップだったものをグラスに変えるとか、誰かのセリフを言わせるとか言わさないとか、赤を青にするとか、誰かがいるとかいないとか。
そういう小手先のすり替えで、結末をいじることはできたのです。

しかし、書いている作品の要請だったのでしょうね。
それでは気がすまなくなってしまった。

戦争という過去。
そして現代。
そこを結びつけるタイムスリップというものの意味を、もっと本質的な意味で作品のテーマと、だからこそ結末も変わるのだとしたかった。

この難題にいかほど苦しめられ、心身のエネルギーを消耗したか。
この仕事のために、いかに日常の仕事にしわ寄せが来たか。
無理をしたか。

しかし、これをクリアし、まるで二卵性双生児のような二つの作品として誕生させた瞬間、すべては報われました(言うまでもなく似た物語の台本が二冊ある)。

ミュージカルに明け、ミュージカルに暮れていく今年。

来春にはその成果が見られるはず。

それが終われば……


来年こそは、本格的な勉強と研究の年にしたい。


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