リブラ様のお肌はピンクです。
そして、うまいうまいあさひ米の炊きたてご飯と、昨日の「たかた」の卵でのTKG! TKG!
黄金の朝食でした。
日本人で良かった~♪
占星術講座の10期ですが、
現在7名様ほどのお申し込みがございます。
定員を明確に定めているわけではないのですが、30名にもなるとちょっと無理が出てきますので、たぶん25くらい?
今年はちょっと早めの反応といった感じです。
なので、プレ講座(無償提供する基礎的な講座)を前倒しで今日、開講しました。
ちょっと慌てて準備を早めたのですが……
後でホロスコープを見たら、
今日で良かったんじゃね?
というような状態でした。(笑)
一般的にも、そして、自分のホロスコープとの兼ね合いでも。
先にホロスコープ見て決めろよ!
占い師なんだから、普通それくらいするだろ!
とか、突っ込まれそうな……(笑)
いや、なんとなくなんですよ。
いろいろ仕事を済ませていき、準備していたらそうなったという。
それが悪い結果に結びついていないので、少なくとも自分がまずい流れの中にいるわけではなさそう。
自分のことは、あまり占わない……というのは昔からそうで。
後から見たら、いいようになっていた、ということが多い。
無意識ってオソロシイですね。
ホロスコープもオソロシイ。
今日は一家全員が揃っていたのですが。
鑑定後、奥さんと一緒に「父の日」の買い物に出ました(奥さんの父ね)。
電器屋さんで、首にかけるタイプの扇風機(送風機?)があるじゃないですか。
あれがいいんじゃね?ということで。
その途上、
「今日の占いどうだった?」
と、運転している奥さんが聞いてきて、
「うん? ふつー(普通)」
と答えました。
で、その後、「普通」の意味が伝わっていないと思い、
「いや、もちろん、『この人はこうですよね』とか『こういう運勢ですけど、ありましたか?』とか、あれこれ普通に言って当たっていましたよ」と。
「あ、それがふつーなのね」
と、笑っていました。
まあ、普通ですよね。
この「普通」の中には、様々なことを考慮して、こうするのが良いでしょう、というアドバイスもできましたよ、ということが含まれています。
占いは「当てもの」ではないということは、鑑定申し込みの注意書きにも書いております。
私は霊視も読心もできませんので、超リアルにその人の生活を知ることはできません。
が、星が表示している範疇で考えられることは、口にすれば、それは何らかの形でその人の人生上に出ているはずで。
これが合致するのは普通のこと。
ホロスコープは嘘をつかないし、
それがちゃんと読めたら、あまり大きくは逸脱はしない、
はず。
合致していれば、じゃ、この星はこう生かしましょう、ということにもなるわけで。
普通でOK。
普通がいい。
力んで、失敗することも多い。
ゆるんで、普通で、
そのほうが力は出しやすい。
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